人気の戦国武将・伊達政宗公の三日月前立の鎧をモチーフにした、モダンでスタイリッシュなデザインが魅力の南蛮甲冑の鎧飾りです。
印象的な衝立タイプの飾り台に、美しい三日月の前立てが見事に映えます。
高級感のあるゴールド色が素敵な鎧は、安土桃山時代に流行した当世具足と呼ばれる和洋折衷のスタイルです。
和室はもちろん洋間にも違和感無くマッチする、飽きの来ない上品な趣に魅せられる伊達政宗公の鎧飾りです。

端午の節句は、男の子の健やかな成長を願い鎧や兜を飾るお祝い事の風習です。
鎧は全身を守ることから、特に縁起の良いものとされています。

間口×奥行×高さ(cm)：19×40×60

※無料でのし紙をおかけいたします。
ご注文時にのし紙の種類、贈り主様のお名前を備考欄にてご指定ください。